八幡みたいなひねくれたキャラはかなりいます。
そんな面白いキャラを紹介したいと思います。
お楽しみに(笑)
【俺ガイル】の主人公はひねくれキャラで面白い!
特に俺ガイルの主人公「八幡」はひねくれ度合いがすごいです。
ボッチ人生をひたすら生きてきて、友達なんていらないし作らない、一人でなんでも解決しようとします。
特に印象に残っているのは、
「人という字は片方が寄りかかって楽してるってことですよね」
人っていう字そのものが犠牲の上に成り立っていると偏見の見方をしています。
これには笑うしかありませんでした。
こんな具合にひねくれたキャラの紹介をしていきます。
【俺ガイル】みたいな主人公のアニメまとめ!
ひねくれキャラのまとめをしていきます。
盾の勇者の成り上がり(岩谷尚文)
転生ものです。
主人公は普通の高校生です。
異世界に4人の勇者が召喚され主人公はその一人となります。
それぞれメインの武器が与えられ、主人公は唯一防御の「盾」を与えられます。
他の勇者に比べ攻撃力がないため経験値が稼げない、レベルが上がらない、ダンジョンが進まないといった劣悪な状況になります
そうなると他の勇者に助けや助言を求めますが、他の勇者はそれに応じようとはしません。
そうして屈辱の限りを尽くされて憎しみのあまりに成り上がっていく感動ストーリーです。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:岩谷尚文
常に冷静でありながら合間合間に皮肉を忘れないようなキャラクター。なんだかんだ言って面倒見が良い。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:岩谷尚文
主人公である岩谷尚文は、異世界を救うための勇者として召喚される。<br>最初からひねくれた性格ではなかったが、自身が位の低い勇者として召喚されたことにより、他に召喚されてきた勇者ら、世界の一部の人から冷遇されたことにより、ひねくれた性格となってしまう。<br>他の勇者と結束することを拒み、様々な人に対して批判的な態度や思考をもつことを前提に接している。<br>人に対して懐疑的な態度をとる点が八幡と似ている。<br>また、ひねくれているだけでなく、なかなか素直になれないという点も八幡と似ている。<br>行為を素直に受け入れることができなかったり、もともと自分に自信を持つことができないために、素直になれず、結果的にひねくれた態度で表現してしまう。<br>また、良かれと思ってやったことが、周囲からはネガティブな結果を招いた原因として罪を擦り付けられたりする境遇など、盾の勇者の成り上がりの尚文と、八幡は似ているように感じる。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:岩谷尚文
主人公の岩谷 尚文が似ているなと思います。<br><br>このお話は異世界転生物です。<br>盾の勇者となった尚文は無邪気に異世界生活を楽しもうとしますが、不遇職扱いされ犯罪者に仕立て上げられてしまいます。<br>そこから猜疑心の塊になってしまい、特に自分を騙した人物のせいで女性嫌いに。<br>犯罪者と思われているということもあり、振る舞いかたが完全にヒールです。<br>しかし元々優しい性格なので、仲間になった子には割と気をきかせることも。<br>超がつくほどの鈍感ですが…w
ようこそ実力至上主義の教室へ(綾小路清隆・平田洋介)
全くやる気がない主人公です。
向上心がない、人間に関心がない、自分が最終的に勝っていればなんでもいいという考えの主人公です。
平田はクラスの中心で男女ともに好かれます。
指示だしを主な役割としていますが、みんなの意見がまとまらないでもめ始めるとキャパがオーバーして自暴自棄になってしまいます。
現状DクラスからAクラスに上がろうと奮闘するストーリーです。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:綾小路 清隆
「俺はお前を仲間だと思ったことはない。<br>全ての人間は道具でしかない。<br>過程は関係ない。<br>どんな犠牲を払おうと構わない。<br>この世は勝つことがすべてだ。<br>最後に俺が勝ってさえいれば、それでいい。」という、有名なアニメの最後のセリフがあります。<br>俺ガイルとは少し違いますが、ものすごくひねくれています。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:平田洋介
そもそもの考え方と女キャラクターへの絡み方。<br>髪型もわりと似てる。<br>自分で考えて人を巻き込むところなど。
俺の妹がこんなにかわいいわけがない(桐乃)
いわゆるツンデレキャラです。
幼いころはお兄ちゃんのことが好きだったのにある時から距離を置かれるようになってしまいます。
それから、関係が悪くなりどう接していいか分からなくなりました。
解決になるかと思い妹系のギャルげーでお兄ちゃんの考えを知ろうとします。
それがどんどんエスカレートしてエロゲ―にまで手を出すようになります。
ツンツンの状態から少しずつデレデレになっていくのを楽しめます。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:桐乃
有名だと思いますが、俺妹です。高坂京介・桐乃兄妹ですね。<br>兄は最初底までひねくれてはいないですが、妹の桐乃はひねくれものです。<br>最後は二人ともお痛たが過ぎる感じですね。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:高坂恭介
特に長所も短所もなく、「普通」が一番と思っている。<br>しかし一度決めた事は貫き通す信念が強い一面も持っている。<br>アニメ全体の雰囲気も主人公を馬鹿にする妹の桐乃、黒髪ロングでかわいいあやせなど、魅力的なヒロインがいっぱい登場します。<br>青春ラブコメアニメと言えるので俺ガイルが好きな人には楽しめる作品かと思います。
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(黒木智子)
喪女の日常の話です。
高校デビューを成功させたいと夢見ていましたが、見事に失敗しました。
そんな女子高生の話です。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:黒木智子
女性ですが、主人公の黒木智子は相当ひねくれており、陽キャラに対しても凄い毒を吐くので面白いです。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:黒木智子
似てるというか、思考が二人とも思春期ならではの感じが似ています。智子のほうが重症ですが。。。アニメのストーリーは、俺ガイルと違い完全ギャグアニメです。
俺を好きなのはお前だけかよ(如月雨露)
自分はモテモテの主人公を想像していますが、告白のたびに別の人が好きだから協力して欲しいと告白されます。
そのたびに笑いが止まらないです(笑)。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:如月雨露
ひねくれ、腹黒だけれど、ふとした瞬間の優しさに周りが惹かれていくところです。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:如月雨露
恋愛で変な奴に好かれ恋愛で振り回される主人公なところ。<br>
勝手に改蔵(坪内地丹)
作中では主に、やられ役・ヨゴレキャラとして扱われています。
その傾向においては、前期は小心で不憫な生贄的役割に留まっていたが、後期からは内面も外見もマイナス性がより誇張されたアンチシンボル的なキャラへと変質していきます。
その突出した負の個性は、この作品における唯一無二の存在であり、作品構造を下支えする裏の主人公でもあります。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:坪内地丹
人に認められたい承認欲求が実は高いところが似ています!
とある科学の一方通行(アクセラレーター)
ランキング1位の実力をもつ主人公です。
自身の正義感で気に食わない相手叩きのめすまで潰します。
能力はベクトル操作です。
物理法則の方向を自在に操作できます。
よって物理攻撃は一切利きません。
チート能力で敵を圧倒していくお話です。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:アクセラレーター
ひねくれたキャラですが、小さいミコトのため、自分を犠牲にしてでも守るところ。
Dr.STONE(千空)
地球上の人類が謎の減少で石化してしまい、数千年がたったのちに石化が解けます。
完全に文明が死んでしまった地球で、高校生たちが自分たちの理想の世界を作ろうと対立します。
主人公は科学の力で文明を取り戻そうとして現代人と協力して文明を築き上げていきます。
科学の構造を記憶していて脳内で作り方をシミュレーションして現在で用意できるものからなんでも作り出すことができます。
完全にチートです(笑)。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:石神 千空
頭の切れる主人公であり、「感情なんて非合理的な…」と言ってしまう感じのひねくれものです。
慎重勇者(竜宮院聖哉)
タイトル通り慎重に慎重を重ねる主人公と能天気な女神のコメディ劇です。
敵がどんな性能を持っているのか可能性を片っ端から模索して、それに備えます。
完璧にものになるまで戦闘はしません。
神々に特訓を申し込んで最終的には神の技を超えるまで習得し尽くします。
完全にチート主人公となる物語です。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:竜宮院聖哉
基本的に、全く人の話を素直に聞かない。何かにつけて疑い、滅多に人のことを信用しません。<br>屁理屈をこねて人を遠ざけることも多く、人の善意に抵抗のある八幡と似ています。<br>ただ、八幡のようにネガティブではなく、表立って行動することが多いです。<br>八幡は縁の下の力持ち、竜宮院聖哉は大黒柱といった感じです。
偽物語(阿良々木暦)
シスコンで吸血鬼のボッチ主人公の話です。
二人の妹はお兄ちゃんが大好きです。
彼氏にするならお兄ちゃんみたいな人と決めているくらいです。
そんな主人公も妹たちのことが大好きで毎日起こしてもらうことが楽しみとなっています。
他のヒロインとの物語が並行して進んでいます。
結果的にボッチなのにハーレムに突入していきます。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:阿良々木暦
一度言ったセリフに解説を付けて繰り返し発言するところや、物事の本質をつかむ考え方が似ていて魅力的です。
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(梓川咲太)
タイトル通りブタ野郎な主人公です。
彼女にキスをしてもらうより、足を踏んでもらって喜ぶブタ野郎な主人公が見所です。
思春期症候群と呼ばれる怪奇現象と対面し、独自の解釈で解決いていく話です。
主人公がブタ野郎ですが、ストーリーは引き込まれます。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:梓川 咲太
私が思っておりますのが「八幡」という男は自己犠牲で人を助ける、ものすごく優しい人間だと思っております。<br>それと同じく「咲太」も自分を傷つけ友達や彼女だったりを助ける自己犠牲の精神があるのではと私は思います。<br>その二人が似ている点というのは「過去」に色々な葛藤や信念、トラウマがあるという事。<br>この二人の「過去」とは共通点があり「人」と関わっているとゆう事です。<br>「八幡」はどうしようもないゴミーちゃんですが救われた人間は少なくないです。<br>同様に「咲太」もこの点は似ていると思います。<br>一番似ているのはこの二人は助けた後の事や周りにいる人間たちの気持ちを考えないということ。<br>「過去」の経験を良いものとし、結果だけをみたら二人とも良いんだと思うんです。<br>ですが…見ている側はちょっと心が痛みます。<br>こうゆう所がすごく似ています…<br>と言うことでですね!<br>「俺ガイル」が好きな方は「青ブタ」は絶対にオススメです!
あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない(宿海仁太)
過去に囚われて前に進めない主人公の話です。
幼少期に死んでしまった友達が幽霊となって現れます。
主人公にしか見えない幽霊は一方的に願いごとを叶えてほしいと伝えます。
最初は無関心でしたが、自分はこれで一歩踏み出せるかもしれないと考えだします。
これをきっかけに幼少期の仲間たちと協力して友達の願いを叶えます。
心安らぐきれいなストーリーです。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:宿海仁太
名作、あの花です。<br>主人公は、「じんたん」こと宿海仁太です。<br>この作品は、メインキャラクターほぼひねくれてます。<br>じんたんは、ひねくれニートなので、八幡とはまた違いますが、ひねくれ度は高いと思います。<br>作品は最高に泣ける、素晴らしいアニメです。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:宿海仁太
照れ隠しで思わず言葉にもないことを言うところ。<br>不特定多数の人間と関わることをさけるところ。
Charlotte シャーロット(乙坂有宇)
自分の能力を悪用してカンニングをしまくる主人公です。
そんな主人公が能力者の集まる学校に招待され、真の能力を発揮していきます。
自分に与えられた能力のすごさに耐えきれなくなります。
恋人からの贈り物で自我を取り戻して自分の責任を果たします。
涙が欠かせないストーリーです。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:宿海仁太
照れ隠しで思わず言葉にもないことを言うところ。<br>不特定多数の人間と関わることをさけるところ。
School Days(伊藤誠)
その無責任ぶりはアニメを見ればすぐにわかります。
基本的に都合が悪くなると付き合っている相手をすぐに見放すといったパターンにはまっています。
その結果、アニメ放映終了後に行われた人気投票では西園寺世界と不人気部門でぶっちぎりのワンツーフィニッシュ(1位誠、2位世界)を飾るという不名誉な記録を作ります。
しかしながら、アニメ版は製作者自身が誠を徹底的に負のキャラクターとして描いていると発言しており、アニメ版だけで彼を非難すると、原作からのファンの一部から非難される事もあるので注意が必要です。
匿名
八幡に似ていると思うひねくれキャラ:伊藤誠
ジャンルの違うひねくれもの代表、伊藤誠です。<br>病気ですね。<br>クズの極み。<br>だけど彼のひねくれがなければ、この作品は成り立たないのでしょうがないですね。<br>八幡と似てるといえば、おとなしい感じですかね。後は、別人です。
まとめ
ざっと簡単にひねくれキャラを紹介してみました。
どれも名作ばかりでした。
キャラクターの印象が濃いほどいい作品になっているという気がします。
今後もアニメや漫画の主人公がひねくれものであることを祈ります。