こちらでは「ダーウィンズゲーム」のルールについてまとめています。
ポイントやバトル、できることやできないことなどを解説しています。
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- ダーウィンズゲームのルールまとめ!
- ルール1:ゲームのアプリを起動するとゲームに参加することになる。
- ルール2:ゲームの開始は、起動してから1時間後である。
- ルール3:ゲームに参加したら途中で止めることはできない。
- ルール4:ゲームに参加するとシギルを与えられる。
- ルール5:プレイヤーはポイントを取り合う。
- ルール6:バトルは主に2種類である。
- ルール7:バトル(対戦)に勝つと、主に3つの褒美を得ることができる。
- ルール8:バトルに負けると、人型のアートになって消える。
- ルール9:バトルの勝敗は、主に3つの要素で決まる。
- ルール10:バトルを途中で終わらせるには、降参する。
- ルール11:ゲーム中、ケータイで連絡が取れるのはダーウィンズゲームのアプリのみである。
- ルール12:バトル対戦相手はサーチ機能で見つけることができる。
- ルール13:ゲームを大々的に公表してはいけない。
- ルール14:法律はゲーム内容を取り締まれない。
- ルール15:ケータイを壊してもゲームは続く。
- ルール16:シェルターを使うと、バトル除外になる。
- ルール17:クランを設立できるのは、クラスB2以上。
- まとめ
ダーウィンズゲームのルールまとめ!
「ダーウィンズゲーム」の主人公の須藤カナメは、友人に招待されたことがきっかけでダーウィンズゲームに参加することになってしまいました。
しかし、カナメはダーウィンズゲームのルールを知りません。
今回は、ダーウィンズゲームのルールについてまとめてみました!
ルール1:ゲームのアプリを起動するとゲームに参加することになる。
ダーウィンズゲームは、ゲームのアプリを起動した時点で参加となります。
ゲームの招待メッセージを受け取っていたカナメは、ダーウィンズゲームのアプリを起動して、訳も分からないままゲーム参加となりました。
ゲームのアプリを初めて起動した時は、蛇がケータイの画面から飛び出てきて首を噛み、刻印のようなものをつけます。
ルール2:ゲームの開始は、起動してから1時間後である。
ダーウィンズゲームのアプリを起動すると、ゲームに参加することになるのですが、実際にゲームが開始されるのは、アプリを起動してから1時間後となります。
ルール3:ゲームに参加したら途中で止めることはできない。
ダーウィンズゲームに参加したら、ゲームを途中で止めることはできません。
「止める」という機能がそもそもないのです。
ゲームに負ければ死ぬことになり、生き続けるためには、ゲームで勝ち続けるしかありません。
ルール4:ゲームに参加するとシギルを与えられる。
ダーウィンズゲームに参加すると、誰でもシギルを与えられることになります。
シギルとは、進化した能力のことで、人物によって異なります。
最初は自分のシギルを把握していなくても、やがて自然と使えるようになります。
ちなみに、シギルをプレイヤーに与えているのは、アプリ起動時に飛び出てきた蛇です。
ルール5:プレイヤーはポイントを取り合う。
ダーウィンズゲームのプレイヤーたちは、ポイントを取り合います。
ポイントはライフ(命)のようなもので、ゲーム参加時は、30ポイントをそれぞれ受け取ることができ、ポイントを全部失うと、ゲームオーバーとなります。
プレイヤーはこのポイントを使ってガチャ(1ポイントで1ガチャ)や買い物ができます。
また、1ポイントは10万円に換金することもできます。
ランクが高いプレイヤーは、毎月一定のポイントを受け取ることができます。
ルール6:バトルは主に2種類である。
ダーウィンズゲームのバトルは主に2種類あります。
- クラスマッチバトル
- エンカウントバトル
クラスマッチバトルとは、ケータイの画面にリスト表示された対戦者を選ぶバトルで、エンカウントバトルとは、目の前にいる相手にバトルを仕掛けるものです。
ルール7:バトル(対戦)に勝つと、主に3つの褒美を得ることができる。
ダーウィンズゲームの中でバトルに勝利すると、
- ゲームランクが昇格する
- ポイントが手に入る
- ガチャ機能が開放される
といった褒美を得ることができます。
ルール8:バトルに負けると、人型のアートになって消える。
バトルに負け、ゲームオーバーとなれば、人型のアートとなってその場に残ることになりますが、人物は消失してしまいます。
ルール9:バトルの勝敗は、主に3つの要素で決まる。
バトルの勝ち負けは、主に3つの要素の数値で決まります。
- ダメージ
- 技術点
- 芸術点
芸術点というのは、プレイヤーの危機回避能力が反映されたものです。
基本的にダーウィンズゲームは、殺した方が勝ち、殺された方が負けですが、時間切れで判定勝負となった場合、上記3つの要素の数値を参考に、大怪我をせずに逃げ切ったプレイヤーの勝ちとなることが多いようです。
ルール10:バトルを途中で終わらせるには、降参する。
ダーウィンズゲームは、一度参加すると途中でゲームを止めることはできませんが、バトルを中止することならできます。
バトルを中止するには、プレイヤーのどちらかが降参する必要があります。
降参すると、バトルを中止して2人とも生き残ることができますが、降参したプレイヤーはポイントを譲ることになります。
ルール11:ゲーム中、ケータイで連絡が取れるのはダーウィンズゲームのアプリのみである。
ダーウィンズゲームのバトルが進行中、ケータイ電話を使って誰かに連絡することはできません。
つまり、ケータイで助けを呼んだり、救急車を呼ぶことができないということです。
ゲーム進行中は、ダーウィンズゲームのアプリのみで誰かと連絡を取ることができます。
ルール12:バトル対戦相手はサーチ機能で見つけることができる。
バトル中は、対戦相手をアプリのサーチ機能を使って探すことができます。
ですが、対戦相手の居場所の詳細までは分かりません。
上の写真の紫の丸が対戦相手のいる場所で、赤い丸が自分のいる場所です。
ルール13:ゲームを大々的に公表してはいけない。
ダーウィンズゲームは、大々的に公表することが禁止されています。
ゲームについての情報を公開した場合は、ゲームオーバーとなり、アカウントを削除される可能性が高いようです。
ですが、京田がカナメにゲームについてコソコソと話したように、大々的でなければゲームについて話をするのは許されるようです。
ルール14:法律はゲーム内容を取り締まれない。
ダーウィンズゲームでやっていることは、殺し合いであり、本来ならば所持が許されていない武器(銃など)を持つことになったりしますが、法律はゲーム内容に関して取り締まることができません。
違法行為は黙認されるようです。
ルール15:ケータイを壊してもゲームは続く。
ケータイアプリが入っているケータイを例え破壊したとしても、ダーウィンズゲームを止めることはできません。
なぜなら、ダーウィンズゲームはゲームマスターの電波を使う能力によってコントロールされているからです。
そのため、デバイスを破壊したところで、ゲームが終わる訳ではありません。
ルール16:シェルターを使うと、バトル除外になる。
シェルターというアイテムを使うと、1週間の間はクラスマッチのリストに載らなくなるので、クラスマッチを避けることができます。
ですが、エンカウントバトルという、目の前に現れたプレイヤーがバトルを申し込んできた場合は、バトルを避けることはできません。
ちなみに、シェルターは10ポイントで獲得することができます。
ルール17:クランを設立できるのは、クラスB2以上。
ダーウィンズゲームでは、クランという家族のような、仲間のチームを設立することができますが、設立できるプレイヤーは、クラスB2以上であることが条件となります。
備考
- 蛇に噛まれると人物が認証され、名前とアバターが自動で登録される。
- バトル中はプレイヤーの目が光る。
まとめ
ダーウィンズゲームのルールについてまとめてみましたが、結構細かいところまで設定されていますね。
アニメを見ている分には楽しめますが、現実の世界にゲームの世界が被るって、結構怖いですよね。
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