アサルトと環の闘いは男性なら見逃すわけにはいかない場面となっています。
なぜならば環の最大の能力(笑)が発揮されるからです!
そんな戦いのなかで、アサルトは環のことをどう感じているのか考察していきたいと思います。
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【炎炎ノ消防隊】アサルトは環に以前ネザーで負けている
地下鉄の跡地に伝道者のアジトがあるという情報が第8に届きました。
先行調査ということで恐る恐るネザーへ侵入した第8消防隊。
ですが、それは敵の罠でした。
敵の思惑にはまり仲間たちは戦力を分散させられます。
その中でも戦力の低いシスターと環が分断されてしまいました。
ここで新登場するのがアサルトです!
アサルトは敵の中ではかなりの実力者として一目置かれています。
発火能力がある第3世代の能力者で、炎で巨大な銃弾を精製し敵を攻撃し焼き払います。
炎の耐性がある環ならともかく非戦闘員のシスターがそれを食らったらひとたまりもありません。
環はシンラに守られる存在ではなく消防官として誰かを守りたいという想いからシスターを自身の力で守ることを覚悟します。
想定通り戦力差は明らかです。
環は全く歯が立ちません。
しかし、ここで環の最大の能力「ラッキースケベられ」が炸裂します。(笑)
アサルトの弱点は女性への耐性のなさでした。
環は無意識に服が捲れ上がり、それを目の当たりにしたアサルトは、思考が停止してしまい身動きが取れません。
アサルトが止まっている隙を狙ってシスターがパイプで連撃を繰り出します。
環もそれに参戦し、隙ができないように蹴り続けました(笑)。
これにより環とシスターは勝利することができました。
【炎炎ノ消防隊】アサルトは環に決闘を申し込む(18巻)
ネザーで一度敗北したアサルトは環に再戦を申し込みます。
その為の特訓として行ったのがエロ本を読むこと(笑)
これにより耐性を付け「ラッキースケベられ」に対抗しようと考えます。
決闘1戦目
果たし状をロッカーに忍ばせ環を空き地に呼び出します。
内容はラブレターかと思わせる内容でした(笑)
ロッカーに入れた時点で攻撃できたのでは?
というのは今回考えません。
絵にかいたような空き地で決闘が始まります。
アサルトから先制攻撃を仕掛けました。
環は態勢を崩し後ろに倒れこみます。
その瞬間スカートの中が丸出しとなり、アサルトは攻撃の勢いでかなり近距離で目の当たりにします。
結果エロ本では環に対抗できる訓練にはなりませんでした。
アサルトは耐性を付けるために新たな修行を始めました。
キャバクラで女性の耐性を付ける修行です。
慣れない環境でタキシードを着こみました。
対応してくれるホステスは誰もがダイナマイト級です(笑)。
これなら充分修行となると考えました。
女性が相手でも会話が弾み自信がついたアサルトは2度目の決闘を申し込みます。
決闘2戦目
アサルトは女性への耐性が整い再戦を試みます。
しかし、なぜか戦いが始まる前から勝手に服が脱げ始めハイソックスのみになっています。
そんなのずるいよ!
またも破れてしまったアサルトは素人の初々しい恥じらいに耐性を付けるために、町の素人たちの恥じらう姿を探し尽くします。
ついに完璧なできになったと決意し、決闘を挑みます。
【炎炎ノ消防隊】アサルトが環に決闘を申し込んだ理由を考察!
ここでアサルトが決闘を申し込んだ理由を考察してみます。
見るからに戦闘狂なアサルトがこんなにもあがいて修行をしているのはなぜなのでしょうか?
過去の戦いでは負けなしの背景を思わせています。
そんな彼を束縛しているものとはなんなのでしょうか?
考察1:自身の敗北が許せない
一つ考えられることは、自身の敗北が許せないために勝つまで戦うとこころに決めているのではないでしょうか?
仲間たちから一目を置かれている状態で、なんども負け帰っている現状です。
こんな自分では今後も勝ちのビジョンが見えないと思い、弱点の補うために修行を重ねていると考えられます。
考察2:スケベられにハマっている
環との戦いでスケベられを期待して再戦を挑んでいると考えられます。
最低ですね(笑)。
男性ならば気持ちはわかりますが、そんな理由で再戦を挑まれても挑まれた相手は困るだけです。
環のスケベられが直る日は来るのでしょうか?
【炎炎ノ消防隊】アサルトと環の決闘3戦目での気になる言葉
アサルト「何度やろうが、この戦いに俺の勝利はないだろう。好きな相手は違うのだから」
3戦目でかなり気になることを言っています。
好きな相手とは誰のことを指しているのでしょう?
【炎炎ノ消防隊】アサルトは環を好きなのか?言葉の意味を考察!
ここからは、アサルトが言っている”好き”とは、誰のことを指しているのか考察していきたいと思います。
考察1:自分大好き
好きな相手とは自分のことであると考えます。
戦いにおいての勝利は関係がない。
自分の精神を鍛えに鍛えた結果自分のことが大好きになっている。
環や他の人はすべて眼中にないと思います。
ただ単にそんな好きな自分を守るために汚点の削除として再戦を申し出ていると思います。
考察2:環のことが好き
単純に環のことが好きだから、環を倒すことができないと考えます。
好きな相手と戦い、自分のことをアピールするためにラブレター果たし状を送りつけていると思います。
アサルト・・・かわいいな(笑)
考察3:他に好きな人がいる?!
アサルトが好きな相手はずばり「伝道者」です!!
この人のために身を捧げているに違いないです!
伝道者の一味はみんな目を焼かれないために目隠しをしていますがアサルトはしていません。
これは伝道者のことが好きたまらないという現れではないでしょうか?
あなたになら目を焼かれてもかまわないという愛情表現の現れかもしれません。
まとめ
アサルトは環のことが好きなのかという考察をしてみました。
結論としては好きだと思います。
普通の男性であればスケベられなんて特性の女性を好きにならないわけないです(笑)。
考察の中で「伝道者」の案を出してみましたが、それはそれで個人的に面白いと思っています。(笑)
今後もアサルトと環の戦いはいろいろな意味で見守りたいですね(笑)。
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