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映画パピヨン(2017)の撮影場所はどこだったのでしょうか?
綺麗な海があったり、岩がごつごつしていたり、無人島を思わせるような自然豊かな場所で撮影されていましたね。
また、主人公のパピヨンは映画の最後で自由の為に崖から海へ飛び降りています。
今回は、パピヨンのロケ地を深掘りしてみました。
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映画パピヨン(2018)のロケ地・撮影場所はどこ?
映画パピヨン(2018)では、ロケ地としていくつかの場所で撮影されています。
撮影されたのは、主にヨーロッパで
- セルビア共和国のベオグラード
- モンテネグロ共和国のニクシッチ
- モンテネグロ共和国のコトル
- モンテネグロ共和国のウルツィニ
- マルタのカルカラ(マルタフィルムスタジオ)
- マルタのラバト
でした。
このどのロケ地もが、海に近い美しい国でした。
映画パピヨンに登場した海はどこ?
映画パピヨンでは、脱獄をしようとするパピヨンや他の登場人物が海沿いにいる姿がよく撮影されています。
船で海に出たり、島に漂流する姿がありましたね。
パピヨンに登場した海は、どうやら「地中海」のようです。
映画パピヨンでパピヨンが飛び降りた崖はどこ?
映画の最後の方で、パピヨンは自由の為に崖から海へ飛び降ります。
今まで相棒だったルイは今回一緒には飛び降りず、崖の上でお別れをすることになります。
この崖、安全ロープなど何もなく、凄く高い崖で危なっかしいのですが、とても綺麗な景色を見渡せる崖です。
この崖があったのは、マルタ島でした。
高所恐怖症の私には、足がフルフルしてしまうような絶壁ですが、マルタは人気観光地で、島の周りをボートなどで回ることなどもできます。
しかし、あの崖の高さから飛び降りたパピヨン役のチャーリーは凄いですね。
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まとめ
映画パピヨンは、ヨーロッパのマルタ島を中心に撮影された映画なのでした。
海と綺麗な島、観光で訪れてみたいですね。
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