ここでは女神族の階級についての詳細と、女神族に属しているキャラクターの特徴をまとめてあります。
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【七つの大罪】女神族とは
3000年前の聖戦で登場した人間や魔神族などの様々な種族のうちの一つです。
どの女神族にも羽が生えており、いかにも天使ということが分かります。
女神や天使といったやさしそうな感じとは裏腹に、悪のような振る舞いをする一面もあります。
女神族は聖櫃(アーク)と呼ばれる魔神族に有効な力を持っているが、3000年前の聖戦で実体を失ったものが多く、道具や生物に宿って生き残っていました。
リオネス王国第一王女のマーガレットを器にし復活して、魔神族を壊滅させようと目論んでいるようです。
【七つの大罪】女神族の階級一覧!女神族キャラを階級順に紹介!
女神族の中でも羽の枚数で階級が分かれています。
どのような女神がいるか見ていきたいと思います。
最高神
首から上が未だに判明していないがその実力はとても高く、魔神王に匹敵する強さを持っています。
羽が10枚あり、まさに最高神と言えるほどの神々しい見た目をしています。
そんな最高神は実はエリザベスの母親でもあります。
エリザベス
©️ 鈴木央・講談社/「七つの大罪 神々の逆鱗」製作委員会・テレビ東京
引用元:「七つの大罪」公式サイトより
女神族エリザベスは、リオネス王国の王女エリザベスの原型となった前世であり、羽が4枚あります。
敵である魔神族と結ばれたり、敵である「十戒」を救ったなどの罪を犯したため母である最高神に「永遠の輪廻」という罪を渡されます。
「永遠の輪廻」とは人間となって短い人生を何度も繰り返し、すべての記憶を失ってまた生まれ変わることと必ずメリオダスと出会い恋に落ちてしまうということです。
生まれ変わった際に前世の記憶を思い出してしまうと、その3日後にメリオダスの目の前で必ず死んでしまいます。
最高神の娘という立場でありながらも、すべての種族が戦うことなく共存することを望んでいます。
そのためリュドシエル達に嫌われている部分もあります。
幼いころマーリンに「姉々」と言われていたことが分かり、現在のエリザベスは107人目のエリザベスにあたるようです。
リュドシエル(四大天使)
四大天使の中で長を務めており、恩寵は「閃光」を持っています。
見た目は髪が長くいつも落ち着いているように見え、羽が4枚あります。
最高神のことを「あの方」と呼ぶほど尊敬をしており、最高神の娘であるエリザベスのことも一応は様付けで呼んでいるが、本当はエリザベスの考え方を嫌っています。
魔神族に対しては虫けらの糞と言うほど嫌っており、魔神族の根絶のためにはどんなに残酷なことでもするようでまさに悪役ともいえるような存在です。
その考えの根底には魔神族のすべてを壊滅することこそが聖戦の集結だと思っているからのようです。
マーガレットに対して「体を捧げるなら、お前の願いを叶えてやる」と言い、マーガレットも「ギルサンダーとビビアンを助けられるならどんなことも耐えて見せる」と言って承諾し、その体を乗っ取って復活をすることができました。
他の四大天使に対して命令口調で話していることと、十戒のモンスピート・デリエル・ガラン・フラウドリンの四人を相手にできるほどの実力も持っていることから他の四大天使よりも上の立場のようです。
サリエル(四大天使)
ソラシドの体を器として復活を果たした4枚羽の四大天使で、恩寵は「竜巻」を使います。
見た目は小柄な体系で子供っぽく見えるが、その見た目通りの素早い攻撃と高い回避力を持ち味としています。
聖戦ではモンスピートと戦っており、モンスピートの「獄炎鳥」やフラウドリンの巨大化の攻撃を食らっても無傷でした。
デリエルの攻撃によってで右目を潰されてしまうが、女神族特有の治癒能力によって回復することができました。
「十戒」を壊滅させることに対して反感を持ってしまい、エリザベスの味方をすることになります。
同じ仲間のマエルが闇の力を使い、闇に染まってしまいつつあるためそれを助けようとタルミエルと協力して救おうとしています。
タルミエル(四大天使)
右側から老人・口裂け男・青年の3つの顔を持つ四大天使の1人で、恩寵は「大海」というものです。
アーバスを器として復活をし、見た目は小さい羽根が6枚と両手首にリングがはめられています。
サリエルと仲が良く「十戒」を仕留める時間を賭けて遊んでいるような一面もあります。
両サイドの顔は呪文の詠唱もすることが可能で、魔法の攻撃もすることができます。
3000年前の戦争ではエリザベスが言った「魔族の価値はだれが決めたものなのか」という言葉に納得をし、リュドシエルの命令を無視してインデュラ化したデリエリとモンスピートの救助を手助けしていました。
見た目は不気味なものの、サリエルと共に闇に染まっていきつつあるマエルを救おうとしています。
実力を高いことに加え驚異の回復力を持っており、デリエルのコンポスターやガランの伐裟利を食らっても元に戻ることができてしまいます。
マエル(四大天使)
最強の死の天使と言われる四大天使だが未だに謎の部分が多いです。
十戒のエスタロッサに殺されてしまい、なかなか実態が見つかっていなかったがが最近になって復活しました。
マエルの恩寵のは「太陽」であるが、自身の戒禁の力を使うたびに、闇に染まってしまう状況にあります。
ネロバスタ(リュドシエルの側近)
四大天使のリュドシエルの側近であり、3000年前の戦争で女神族の神兵長を務めていました。
見た目は美人で胸がとても大きく羽が2枚の女天使です。
リオネス王国の至宝である蒼天の六連星と言われるデンゼルの剣に宿っていました。
リュドシエルと同じように女神族こそが一番と見ており、ほかの種族は自分たちより下に見ています。
共存思想のエリザベスの考え方を嫌っているもう一人でもあります。
復活を果たし魔神族に対して「アーク」を使うが、十戒のデリエリには効かずすぐに殺されてします。
3000年後の世界ではゴウセルの能力で操られていました。
ジェンナ
「森の賢者」というドルイド族のトップの1人であるが、羽の数は今のところ不明です。
ザネリとは双子の関係でありジェンナの方が姉にあたります。
性格は妹のザネリよりもアクティブ感が強く何事にも積極的のようです。
ドルイド族自体はイスタールを拠点にしています。
3000年前の聖戦では女神族の考え方に馴染むことができず、さらに聖戦自体を疑問に思ったため戦いから逃げ出してしまいました。
見た目は人間の姿をしているが、実は逃げ出した聖戦の時に人間の姉妹と出会い合意の下で器として借りています。
昔からの付き合いがあるメリオダス達には試練を出して初めのうちは邪魔をするようなことがあったが、今となってはメリオダスと協力関係にあります。
ザネリ
ジェンナとは双子の妹にあたり、同様に羽の枚数は不明です。
姉にあたるジェンナとは真逆の性格をしており物静かなことが多いです。
見た目もおっとりとしているように見えます。
ジェンナと同様にメリオダスと昔からの長い付き合いで、メリオダスに好意を抱いています。
そのためか自分の胸を触らせるなど、見た目や性格とは裏腹に大胆な行動に出ることもあります。
まとめ
女神という割には腹黒い部分がある天使も多いことと、派閥が分かれていることに驚きました。
また女神族なのに男の人もいることも意外でした。
エリザベスとメリオダスは死ぬことがなく結ばれることができることを祈りたいです。
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