【シャーマンキング】シャーマンキングとは？葉がキングになるのかについても

皆さんこんにちは！

今回はシャーマンキングで葉がシャーマンキングになるのかについて個人的に気になったので調べてみました。

今回も最後までお付き合い頂けたら嬉しく思います。

【シャーマンキング】シャーマンキングとなる条件とは

それでは、シャーマンキングとは一体どういった者かについてここで書いていきたいと思います。

シャーマンキングとは全知全能な霊能力者になるためにシャーマンたちが戦うシャーマンファイトで最後まで生き残った者を指します。

そして、シャーマンファイトは過酷な戦いです。

持霊と呼ばれる自分と心を通い合わせた霊を持ち歩き、その霊に力を借りて更に自分を鍛えることで手に入るシャーマン特有の力、巫力を掛け合わせて無限の力を引き出して戦い時には死をもって決着をつけるそんな戦いです。

つまり、シャーマンキングになる条件は生死を掛けた戦いで生き残り続けるということになります。

【シャーマンキング】シャーマンキングって結局どんな人なのか

それでは、結局のところシャーマンキングとは一体どんな存在としてシャーマンたちの間で認知されているのかについて書いていきたいと思います。

シャーマンとはこの世とあの世を結ぶ者であり簡単に言えば霊能力者です。

そして、そんな霊能力者達の中グレートスピリッツを持霊にすることができる唯一の存在がシャーマンキングです。

なので、シャーマンキングとは森羅万象全てに司る地球の王という存在になります。

更に地球の王としての力の使い方はシャーマンキングが決めることができるので、シャーマンキングになる人によっては何が起こるのか予測不可能なそんな防大な力になります。

過去には人類の３/1を滅ぼしたこともあるらしいです。

ですが一応の安全装置として、先代のシャーマンキングの5/8の許諾を受けなければ力を使うことができないようにはなっているようです。

なので、私なりにシャーマンキングを総括します。

シャーマンキングは強大な力を持つ霊能力者です。

その力を行使することにたいして、安全装置はあるものの過去には人類の1/3を滅ぼした力を行使可能であるという危険な性質もある力を使うことができる人間だと私は思います。

【シャーマンキング】釈迦もシャーマニンキングだった！

さて、次はそんな大きな力を行使できるシャーマンキングは一体どんな人物がシャーマンキングだったのかを調べてみたのでお付き合い頂けたら嬉しく思います。

まず初めに私が調べた結果分かったのが、釈迦がシャーマンキングだったということです。

ちなみに釈迦がシャーマンキングとして活躍した時代は2500年前にさかのぼるそうです。

【シャーマンキング】イエス・キリストもシャーマンキングだった！

次にイエス・キリストもシャーマンキングだったらしいです。

彼が活躍したのは2000年前になるそうです。

他にもシャーマンキングだったと推測される者たちは聖徳太子やツタンカーメンなど、そうそうたる面子でいかにシャーマンキングという存在が偉大なのかが伺い知れます。

【シャーマンキング】葉はシャーマンキングになれるのか

さて、最後に葉はシャーマンキングなることができたのかについて書いていきたいと思います。

私が調べた結果から言えば葉はシャーマンキングになることができませんでした。

その理由はハオがなるからです。

ハオとは簡単に言えばシャーマンキングという作品においてのラスボスです。

彼の能力はチートに近くどう倒せばいいのかわからないぐらい強いです。

そして、彼を倒すことができたのはアニメ版のシャーマンキングのみで原作では打ち切りになったので彼を倒したのかどうかが描かれていませんでした。

その後のハオについては、シャーマンキングが完全版として復活した結果。

倒されることはなくグレートスピリッツと一体化してシャーマンキングになったらしいです。

彼はシャーマンキングになったせいで発生する先代のシャーマンキングの5/8の許諾を受けなければ力を使うことができないという制約のせいで暇になります。

暇になったので後の作品シャーマンキングフラワーズで麻倉　アンナの持霊になるなど好き放題して暇な時間を潰しているようです。

それでは、葉がシャーマンキングになれるのかについて総括すると葉はシャーマンキングなることはできませんでした。

そして、シャーマンキングになったのはハオです。

ですが、ハオは制約のせいで暇になるというのが私の総括になります。

まとめ

今回も最後まで私の記事にお付き合いいただきありがとうございました。

ハオがシャーマンキング完全版を元に復活するアニメではどうなるのかが最近気になる今日この頃です。

次の記事もよろしくお願いします。

ありがとうございました。